Blog

ブログ

初心者でも安心のアメ車

2012年DODGE CHALLENGER SXT Gianelle22

PC022235

この車あのワイルドスピードにも出てかなり知名度も上がり非常に話題性の高い1台。

何処から見てもアメリカの代表的なマッスルカー!なんだか維持するのが大変そうですね!

いやいやむしろこの車。アメ車の初心者にはオススメしやすい車なんです。個人的には知ってもらいたいポイントが多々あります。

PC022236グレードも上からV8-6.1LSRT-8、V8-5.7HEMI、V6-3.6Lと3種類ありますがこちらのお車はV6モデル!
可変バルブ機構を採用し、最高出力305HPと卓越した性能を発揮しらがら、燃料消費率も考慮し高いレベルで両立させた、環境対応の新開発エンジン。。はじめて買うアメ車の一番多い質問で『燃費はどのくらいですか?』とよく聞かれます。
大体の方は4km/lぐらいだと思っている方が殆どですが、9km/lは普通に行きます。かなり驚かれる方もいらっしゃいますが今のアメ車は燃費がいいんです。はじめて買うには抵抗の無い数字だと思いませんか。

V6モデルだから遅いわけでもないし、アメ車の楽しさを味わえないわけでもない。V8モデルに比べればお値段は断然予算に届く範囲です。

PC022241ただ、初めて買うにはそれなりにはじめから決まっちゃってる車に乗りたいのがホントのところだと思います。
V6モデルでノーマルで展示しているショップはそんなにありませんが、カスタムに関してはかなり個人差もありますがこれはショップの腕の見せ所!

それでは当社の自慢のチャレンジャーのカスタムポイントをご紹介していきます。

 

 

 

P7310690今回注目して頂きたいのは内装!普段はレザーで仕上げていますが天張りやピラーなどに多く使われているアルカンターラでシートを張り替えています。

レザーシートとは又違った質感とイタリア車のような高級な雰囲気が味わえるのがこのカスタムの特徴です。

細かいところでハンドルやシフトノブ、ドアの内張りまで細かく入れてますのでしっかりディティールにはこだわってます。

 

P7310691 P7310685 P7310684 P7310682 P7310681 P7310686

ノーマルからここまで内装を仕上げるのに掛かる費用はおよそ30万円ほど。内装一つで座ったイメージはだいぶ変わりますね。
これももちろん車両本体に含まれてますので断然お買い得!

外装にはSRTのリップスポイラーに、ローダウン、Gianelle22incAW(Puerto ブラック/ボールカットディティール)

PC022239 P7310694 PC022240 PC022241

アルミは乗ってる人のセンスが一番分かる部分ですのでかなり悩みましたがこのデザインは個人的にもオススメ!
トータルカスタム費用は70万OVERです。自分で仕上げればとてもじゃないけど出せる費用じゃないけどはじめから付いてれば買購入しやすいですよね。

維持費の部分で言えば税金も年間で66500円!ガソリンもレギャラーで燃費もいいからランニングコストも思った以上に掛かりません。強いて言うなら最近の高年式のアメ車は殆ど壊れないので安心。次の車検まで不具合無しで乗れちゃいます。

あとは一歩踏み出して購入するだけです。車もじっくり見れて、試乗も出来ますので是非ご来店ください。

詳しい詳細はこちらまで≪オートギャラリーホームページ≫

 

増税前売り尽くしフェア