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チャレンジャー392いいね!

後期モデルのチャレンジャーはここが違う!

いつもブログを書いております私東京の店長。実はダッジチャレンンジャーのオーナーです。

自分のは6.1HEMIエンジンで必要以上のパフォーマンスと速さに感激してますが、11年から出ているこちらのSRT8 392はまったく別物です。

前モデルを乗ってるからこそ分かりますが、アクセルを踏んだときの初速とスピードの伸び!高速走行はまだトライしてませんが少し運転しただけで明らかに何かが違います。

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こちらの392エンジンは最新の392キュービックインチの6.4Lエンジンに変更され、470馬力最大トルクは470lb-ftを発生させます。前モデルに比べると45馬力トルクも90lb-ftアップしてます。

スペックからしても単純に吸気系やマフラーを変えたところで追いつくレベルではなさそうです。内装のポイントはステアリングがかっこよく変更されたところと、当社に入ってきたこちらの13年モデルからはパドルシフトも装備されています。

試乗中に感じたハンドルを切り返した時の戻りぐあいや、路面から受ける衝撃などもかなり改善されているというかスポーツカーなのに高級車のような乗り心地です。
ぶっちゃけ買う前に392にしようか迷ってましたけど、実際こっちの方がやっぱいいね!

でもあとは乗り手次第!ドラテクも重要!

 

こちらのチャレンジャーにはMOPAR装備も充実!

マフラー、タワーバー、インテーク、シフト、フューエルキャップ!やる気ある感じするでしょ。

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『主な変更点』

・6.4L392キュービックインチエンジン ・ハンドリングを良くするために、ショック変更とサスペンション周りの変更。
・コーナリングバランス、ステアリングレスポンスを良くするためにステアリングレシオやキャンバー角等を変更。
・強化ステアリングポンプ使用でステアリングフィールを向上。
・Mopar Quad Exhaust使用で排気音とリアスタイルにアクセント。
・フェンダーと一体化のフロントスプリッターで高速走行の空気抵抗の軽減。
・20インチホイール採用、大径ブレーキ

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車両本体価格 ¥5,480,000円 

走行:11000km(実走行証明書付き)

国内未登録車検3年

12ヶ月又は10000km保証付き

今年の夏はこれで決めたい熱いお客さんをオートギャラリー東京スタッフは待ってます。当社のお客様と一緒にアメ車を盛り上げてみませんか?

来年のアメフェス出展必須の1台ですので是非!

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